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  3. 朝日酒造(株) たかたろう 12度300ml
味・香りともにさわやかな飲み心地
黒糖焼酎は奄美大島にだけにその製造が認められた希少な焼酎。
「たかたろう」をつくるのは、喜界島の朝日酒造。

喜界島は、鹿児島県の奄美諸島に属し、奄美大島から東へ25kmに位置する喜界島は、隆起サンゴ礁からなる自然豊かな島です。

「たかたろう」は朝日酒造唯一の減圧蒸留製法でつくられており、口当たりが軽く、飲みやすい焼酎に仕上がっています。

「たかたろう」とは、喜界島の古い方言で「梅雨明けの空に立ち昇る入道雲」をという意味だと言われています。


かすかに桃など果物を思わせるフルーティーな香りを楽しめるのが特徴。
さまざまなシーンで、また料理の和洋を問わず、幅広くお楽しみいただけます

アルコール度数12度、300mlの飲み切りサイズなので、ご家庭では冷蔵庫で、アウトドアシーンではクーラーBOXで冷やして、そのままお楽しみいただけます。


【種類】本格焼酎
【原材料】 黒糖(沖縄産・奄美産)、米こうじ(白麹/タイ産米)。添加物は一切使用していません。
【蒸溜法】減圧
【アルコール度数】12度
【内容量/重さ/仕様】300ml/1本


奄美黒糖焼酎とは

黒糖焼酎は、奄美群島だけに製造が許された、黒糖を原料に使用する特別な焼酎です。各島に酒蔵があり、それぞれのこだわりが詰まった銘柄を製造しています。

奄美の黒糖焼酎が確立されたのは戦後まもなくのこと。
戦後、8年間をアメリカ軍政下に置かれ経済発展が著しく損なわれた奄美群島の状況を考慮し、日本復帰をする際に黒糖焼酎を奄美の新たな産業とするため酒税法を改正。以後、米麹と黒糖を原料に使うことを条件に、奄美群島だけが造ることを許されています。




常圧蒸留と減圧蒸留の違いって何?

黒糖焼酎を選ぶとき、ひとつの大きな指標になるのが蒸留の方法。「常圧蒸留」は昔から行われているシンプルな蒸留方式で、原料の風味を良く引き出し、しっかりとした味わいのある焼酎になります。
一方「減圧蒸留」は蒸留器内の気圧を下げ、低温で沸騰させるため、口当たりが軽く飲みやすい焼酎を造ることができます。



もっと詳しい奄美黒糖焼酎のことはこちら

知ればもっと美味しい「奄美黒糖焼酎豆知識」(みしょらんガイドより)

爽香すっきり、軽快な飲み心地 朝日酒造(株) たかたろう 12度300ml

商品番号 ONO70012
¥ 550 税込
[ 6 ポイント進呈 ]
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