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神秘の森で作られるエコフレンドリーな黒糖焼酎



手探りで始まった黒糖焼酎造りで、その道の頂点に

奄美大島の中南部西岸に位置する宇検村。奄美大島に伝わる森の精霊・ケンムンが棲むとも言われる深く神秘的な森に囲まれ、自然と共存しながら集落ごとに異なる多様な伝統文化を育んできた穏やかな村です。

ここ宇検村と大和村の間にまたがる奄美最高峰の湯湾岳は、世界自然遺産登録の核となるエリア。貴重な動植物の宝庫となっているほか、奄美を開祖した男女の神様が降り立ったと言われる霊峰で、神が宿る山として崇められています。




湯湾岳の麓に位置する宇検村で黒糖焼酎造りを行っているのが奄美大島開運酒造。

宇検村出身の創業者が、村興しを夢見て、奄美群島内の黒糖焼酎蔵のなかで、最後発からスタートしました。
1996年(H8年)に、製造免許を継承した名瀬市街地の旧戸田酒造所でスタートし、翌年の1997年(H9年)に宇検村に移転しました。




黒糖焼酎造りにおいて、水は焼酎の味を決めると言われるほど重要な要素。湯湾岳の麓にある宇検村は、湯湾岳山麓の伏流水から酒造りの生命線ともいうべき、最高の水を享受することができます。弱アルカリ性のこの水で造られる黒糖焼酎は、ほのかな甘みとやわらかさが特徴。

手探りで始めた黒糖焼酎造りは、世界に誇る豊かな自然からの恩恵と、全力を注いでくれる仲間や地域のあたたかな支持を受け、ついに奄美黒糖焼酎の販売量No.1になるという偉業を達成しました。


伝統と革新を融合させた独自の黒糖焼酎造り




それまでの焼酎のイメージを覆し、スッキリと飲みやすく、女性でも手に取りやすいデザインで画期的な黒糖焼酎と呼ばれる「れんと」は奄美大島開運酒造を代表する名品です。
「れんと」以外にも、東京ウイスキー&スピリッツコンペティション2021(TWSC)において、全国から集まった255点の中の頂点に輝いた「紅さんご」や、たんかんの香りを閉じ込めたリキュール「すっきりれんと たんかんフレーバー」など、多様な銘柄がそろいます。

伝統的な黒糖焼酎の製法や特徴を踏まえたうえで、時代に即した感覚と美味しさを追求する姿勢によって商品開発に尽力。これまでにあるものはもっと美味しく、そしてこれまでにない新しい黒糖焼酎をーそんな熱い思いが、新たな名品を次々と生み出しています。

代表銘柄の「れんと」は奄美大島開運酒造ならではのユニークな熟成製法を行っています。
それは、貯蔵タンクに設置した特殊なスピーカーから、音楽を流して一定の音響振動を加え、熟成を促す「音響熟成」を行うというもの。お酒にモーツァルトやベートーベン、ビバルディ、バッハ、シューベルトなどのクラシック音楽を聴かせているのです。
この音響振動により、お酒はまろやかでやさしい口当たりとなります。

「れんと」は、実は音楽用語「Lento(レント)=ゆっくりと」という意味。
約3ヶ月間、美しい音楽の波に揺られて熟成した「れんと」は、軽やかでスッキリとしたタイプの親しみやすい黒糖焼酎として、全国で人気を博しています。


奄美の自然を守るために生まれた、エコフレンドリーな黒糖焼酎




このように、黒糖焼酎造りにおいて常に先進的に道を切り開いている奄美大島開運酒造が、新たに着手したのが「自然環境保護プロジェクト」。

世界自然遺産の登録地「湯湾岳」の伏流水の恩恵を受け、焼酎造りを行っている奄美大島開運酒造だからこそ、奄美の自然保護に力を入れていかなければならない-そういった想いから、プロジェクトが始まり、生まれたのが黒糖焼酎『AMAMI RABBIT』(アマミラビット)です。

『AMAMI RABBIT』は、売上の一部をアマミノクロウサギ保護のために寄付するプロジェクト。
アマミノクロウサギは、世界で奄美大島と徳之島の2島にしか生息していない国の特別天然記念物です。耳の長い一般的なウサギとは異なり、耳が小さく、原始的な体形をしていることから、「生きた化石」と呼ばれることも。
ですが、ハブ対策のために移入したマングースや、森林伐採、夜間の車両通行増加によるロードキルなどの影響で数が激減し、現在は絶滅危惧種となっています。

このアマミノクロウサギが生息する豊かな奄美の自然を守るため、奄美大島開運酒造は焼酎の売上の一部を奄美大島の自然環境保護のために寄付することにしたのです。

自然環境保護のための取り組みは寄付だけではありません。
『AMAMI RABBIT』のパッケージは、地球にやさしい非木材「パームカサパルプ」を原料とした紙「バームヤシックス®」。こちらを使用することで、紙の原料である森林資源を節約し、CO²削減に取り組んでいます。


これまでとは違った層をターゲットとした新しい黒糖焼酎




かつてはお父さんのお酒、というイメージが強かった黒糖焼酎。
しかし、口当たりもデザインもこれまでの黒糖焼酎とは一線を画す「れんと」の登場や、実はシュガ―フリーでヘルシーなお酒という黒糖焼酎のイメージ向上のおかげで、幅広い層に黒糖焼酎が認知され、愛飲されるまでになりました。

黒糖焼酎と一口に言っても蒸留方法や味などは酒造メーカーによって異なりますが、各製品によっても異なり、それぞれ違った味わいが楽しめるようになっています。

『AMAMI RABBIT』は、世界自然遺産の登録地となった湯湾岳山麓の伏流水を使用した軽やかでスッキリとした味わいの原酒に樽酒を絶妙のバランスでブレンドしています。

蒸留したお酒を貯蔵する工程で、ウイスキーやバーボンのように樽で貯蔵した樽酒には、樽の木の香りや、ウイスキーのような色が付くのが特徴。 この樽酒と原酒をブレンドすることで、『AMAMI RABBIT』の美しい色合いと味わいが作られています。




そのほか、『AMAMI RABBIT』は、ボトルやデザインにもこだわっています。
スタイリッシュなクリアガラスのボトルは、まさにスキットル。

スキットルとは、ウイスキーやブランデーなどのアルコール度数が高いお酒を入れて携帯できる小型の水筒のこと。
スキットルの形をした手軽に持ち運べるミニサイズのボトルには、黒一色で描かれたアマミノクロウサギのエンブレムとロゴが描かれています。
これまでの黒糖焼酎にありがちだったラベルではなく、ミニマルでシンプルなデザインなので、飲み終わった後の再利用も楽しめそうです。

独特の味や香りが特徴の黒糖焼酎はお土産としても人気ですが、『AMAMI RABBIT』はいわゆる黒糖焼酎好きの方以外でも手に取ってもらう「意味のある」お土産にもなっています。

売り上げの一部が自然保護活動に寄与するということ。パッケージ自体が自然環境、SDGsに配慮したつくりであること。
こうした取り組みに賛同してくれる方や、奄美の自然を愛する方、そして自然環境保護のために協力したい方など、これまで黒糖焼酎の販売ターゲットではなかった層にも、この『AMAMI RABBIT』を知って欲しいという想いがあります。


ひとつひとつの工程に想いが込められている




豊かな自然に囲まれた宇検村で『AMAMI RABBIT』を製造している奄美大島開運酒造の工場を訪れてみました。
工場では製造する製品ラインのスケジュールが組まれていますが、『AMAMI RABBIT』はボトルが透明ということもあり、充填後に特殊なライトを当てて検品を丁重に行っています。




ベルトコンベアは通常の黒糖焼酎の製造ラインを使用しているので、独特な形の『AMAMI RABBIT』のボトルはどうしても倒れやすくなりますが、棚付きのラインにすることでその問題を解消しました。
製造ラインの作業は女性が担当していますが、ボトルのキャップ締めだけは、男性社員が手締めで行っています。封されたボトルに製造シールを貼り、首飾りをかけ、パッケージに詰めるという作業がひとつひとつ丁寧に行われていました。

「れんと」など出荷数の多い主力製品と違い、人の手による作業がそのほとんどを占める『AMAMI RABBIT』。愛情を込めて作業をされている製造チームの方々の笑顔が印象的でした。




「自然と、奄美と、生きる。」をスローガンに掲げ、宇検村を信じ、湯湾岳に感謝し、誇りを持って黒糖焼酎づくりを行っている奄美大島奄美大島開運酒造。
そんな酒造メーカーが取り組む、奄美の自然とそこに暮らすアマミノクロウサギなど希少動植物を守るためのプロジェクトに、『AMAMI RABBIT』の購入を通じて、ぜひ皆さんにも参加してみてはいかがでしょうか?


黒糖焼酎れんとの奄美大島開運酒造公式サイト
http://www.lento.co.jp/

自然環境保護プロジェクト「アマミラビット」
https://kaiun-shop.co.jp/blog/?page_id=1950