奄美の初夏の味|パッションフルーツ*セレクション2022*
濃厚な香り、ゴールドの果肉。まるで宝箱のような果実
奄美大島の初夏の味覚、パッションフルーツ。
箱を開ければふわっと立ち上る甘酸っぱいトロピカルな香り。
硬い皮のなかに詰まっているのは、黄金色のゼリー状の果肉と種です。
口いっぱいにひろがる香りと甘酸っぱいさわやかさは、ほかのフルーツでは味わえない、特別なフレーバーと食感です。
パッション満喫!6つのセット商品がラインナップ
そんな亜熱帯・奄美の空気がルビー色の実のなかに詰まった、まるで宝箱のような果実、パッションフルーツ。
いっちばでは、スタッフが農家や市場に出向き、品質を確認したパッションフルーツのみを仕入れ、さらに一つずつ厳選して詰めさせていただきます。
いっちばのパッションフルーツコレクション2022のラインナップ
★家庭用パッションフルーツ
約5㎏(50~70個入り)【シワ有】約2.5㎏(25~35個入り)【シワ有】
約1.3㎏(13~20個入り)【シワ有】
★贈答用パッションフルーツ
約1㎏(12個詰め)【化粧箱入り・熨斗可】
★【パッションフルーツ+物産セット】
パッションフルーツで乾杯セット
パッションフルーツ満喫セット
ご自宅で甘酸っぱいトロピカルフルーツを召し上がれ♪家庭用詰め合わせ
約5㎏(50~70個入り)【シワ有】
約2.5㎏(25~35個入り)【シワ有】
約1.3㎏(13~20個入り)【シワ有】
大切な方への贈り物にぴったり。フルーツキャップで個包装ギフト用
約1㎏(12個詰め)【化粧箱入り・熨斗可】
パッション果実&加工品のギフトセット。贈り物にもどうぞ。
パッションフルーツで乾杯セット
パッションフルーツ満喫セット
パッションフルーツ基礎知識
Q.そもそも「パッションフルーツ」ってなあに?
パッションフルーツはブラジル南部およびパラグアイが原産地のトロピカルフルーツ。日本では鹿児島県がもっとも生産量が多く、その約半数が奄美大島産です。
和名は「トケイソウ(時計草)」。花がまるで時計のように見えるのでその名前が付きました。ちなみに「パッション」は「情熱」ではなく、「受難」の意味。花の形から十字架にはりつけになったキリストをイメージしているそうです。
奄美での収穫最盛期は、ハウス栽培で6~7月です。
■おいしい食べ方
【食べごろ】
出荷してすぐはつるんとした表皮ですが、追熟が進むと、次第に表皮にしわが寄ってきます。実はしわしわになったころが本当の食べごろ。酸味が抜けて甘みを強く感じられるようになります。
常温で置いておくと追熟は進みやすくなります。食べる数時間前に冷蔵庫に入れて冷やしておくのがおすすめです。
【種は飲み込む?噛む?】
パッションフルーツは硬い果皮を半分などにカットし、果皮を器がわりにし、スプーンでなかの種と果肉をすくっていただきます。
このとき、種を噛むのか?飲み込むのか?は島人の間でも派閥が分かれるところ。つるんと飲み込むのか、ポリポリと噛むのか。あなたはどっちがお好みですか?
【保存方法】
直射日光の当たらないところで、常温保存(追熟)が可能です。
2日に1度ほどは空気に当ててあげると傷みにくくなって長持ちします。冷蔵庫に入れると追熟が止まり、さらに長持ちします。
■食べ方のアレンジ
◎ヨーグルトやバニラアイスといっしょに。
…いつものヨーグルトやアイスが一味違うデザートに変身♪
◎焼酎+炭酸でパッションサワーに
…グラスに注いでひとまぜすれば、あっという間に生パッションサワーができあがり。また、カットしたパッションに焼酎をそのまま注いで飲むのが島人流!ぜひお試しください。
(スタッフより)
パッションフルーツはもちろん、パッションを使った加工品もどれもいっちばスタッフが自信を持ってお届けする素敵な商品ばかり!
一口で、その鮮烈な香りに驚くこと間違いなし!
ぜひ味わってみてくださいね~
(ご注意)
6月中旬ごろから順次お届けします。
ぜひご賞味ください。
※7月上旬ごろまでの受注を予定しています。気候や販売状況によって予定より早く注文を締め切ることもございます。
パッションフルーツ満喫セット
ご自宅で甘酸っぱいトロピカルフルーツを召し上がれ♪家庭用詰め合わせ
約5㎏(50~70個入り)【シワ有】
約2.5㎏(25~35個入り)【シワ有】
約1.3㎏(13~20個入り)【シワ有】
大切な方への贈り物にぴったり。フルーツキャップで個包装ギフト用
約1㎏(12個詰め)【化粧箱入り・熨斗可】
パッション果実&加工品のギフトセット。贈り物にもどうぞ。
パッションフルーツで乾杯セット
パッションフルーツ満喫セット
パッションフルーツ基礎知識
Q.そもそも「パッションフルーツ」ってなあに?
パッションフルーツはブラジル南部およびパラグアイが原産地のトロピカルフルーツ。日本では鹿児島県がもっとも生産量が多く、その約半数が奄美大島産です。
和名は「トケイソウ(時計草)」。花がまるで時計のように見えるのでその名前が付きました。ちなみに「パッション」は「情熱」ではなく、「受難」の意味。花の形から十字架にはりつけになったキリストをイメージしているそうです。
奄美での収穫最盛期は、ハウス栽培で6~7月です。
■おいしい食べ方
【食べごろ】
出荷してすぐはつるんとした表皮ですが、追熟が進むと、次第に表皮にしわが寄ってきます。実はしわしわになったころが本当の食べごろ。酸味が抜けて甘みを強く感じられるようになります。常温で置いておくと追熟は進みやすくなります。食べる数時間前に冷蔵庫に入れて冷やしておくのがおすすめです。
【種は飲み込む?噛む?】
パッションフルーツは硬い果皮を半分などにカットし、果皮を器がわりにし、スプーンでなかの種と果肉をすくっていただきます。このとき、種を噛むのか?飲み込むのか?は島人の間でも派閥が分かれるところ。つるんと飲み込むのか、ポリポリと噛むのか。あなたはどっちがお好みですか?
【保存方法】
直射日光の当たらないところで、常温保存(追熟)が可能です。2日に1度ほどは空気に当ててあげると傷みにくくなって長持ちします。冷蔵庫に入れると追熟が止まり、さらに長持ちします。
■食べ方のアレンジ
◎ヨーグルトやバニラアイスといっしょに。
…いつものヨーグルトやアイスが一味違うデザートに変身♪
◎焼酎+炭酸でパッションサワーに
…グラスに注いでひとまぜすれば、あっという間に生パッションサワーができあがり。また、カットしたパッションに焼酎をそのまま注いで飲むのが島人流!ぜひお試しください。
(スタッフより)
パッションフルーツはもちろん、パッションを使った加工品もどれもいっちばスタッフが自信を持ってお届けする素敵な商品ばかり! 一口で、その鮮烈な香りに驚くこと間違いなし!
ぜひ味わってみてくださいね~
(ご注意)
6月中旬ごろから順次お届けします。
ぜひご賞味ください。
※7月上旬ごろまでの受注を予定しています。気候や販売状況によって予定より早く注文を締め切ることもございます。